CLAY COMPLETE 第11章 / 全11章 読了 約2分 / 981字 著者:垣内 良太 SHARE

出典・参考資料

調査データ

ワンマーケティング株式会社「BtoB購買プロセス白書2025」

  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査対象:全国20〜65歳の男女、会社経営者・役員・団体役員・正社員、かつ仕入・購買・契約に関わっている方
  • 有効回答:600サンプル(設問により回答ベースは異なる)
  • 調査期間:2025年9月30日〜10月1日
  • 掲載:https://revenue-x.ai/reports/btob-buying-2025

本書での主な引用箇所

章 引用内容 回答ベース
第1章 1-1 営業面談の前に候補を絞り込み済みの割合(85%)、提案を受けた社数(平均4.4社) n=96/n=94
第1章 1-4 AI検索:初めて認知した経路(8.8%)、以前より使うようになった情報源(12.3%) n=600
第1章 1-6 高価格帯の購買に関与する人数(平均18.3人、中央値5人) n=120

Clay Labs, Inc. の公開情報

  • 「ClayClay企業やパーソンについて外にある情報を集め、AIで判断し、文面を作り、MA・SFAに書き戻す、営業・マーケティング向けのデータ処理ツール。画面は表計算ソフトに似ており、1行が1社または1人、1列が1つの問いに対応する。米国のClay Labs社が提供する。用語集で見る → raises $115M Series D」(2026年9月9日発表。顧客数、利用企業名、シリーズDの金額・評価額・主導投資家)
  • 公式ブログ「ClaygentClaygentクレイジェントClayの機能の一つで、利用者が書いたプロンプト(自然文の指示)に対して、Webサイトを読んで答えを返すAIエージェント。データベンダーには載っていない「この企業が今何に取り組んでいるか」を企業ごとに調べ、根拠となるURLも返す。用語集で見る → surpasses 1 billion runs」(2025年6月)
  • 公式ブログ「Announcing Web Intent」(2025年10月22日)
  • 料金ページおよびヘルプセンター「Actions and Data Credits」(2026年3月11日改定、2026年10月参照)
  • Clay University(公式ドキュメント)「Google BigQuery integration」「Signals」「Custom Signals」「Web intent」「Audiences」「Best Practices To Maximize Your Credits」(2026年10月参照)
  • 公式サイト「Clay reaches $100M ARR」(2025年12月)

当社の既刊・用語集

  • ワンマーケティング株式会社「NEXT CRM Playbook」「ABM Complete Playbook」ほかPlaybookシリーズ既刊
  • 本書の用語(ターゲットアカウントターゲットアカウントABMで狙いを定めた企業。選定した「その先」にいる誰に何をいつ届けるかを設計するのが購買グループの考え方。用語集で見る →マトリクス、購買グループ購買グループユニット企業内部にある検討の単位。所属と行動の同一性から認定する。BtoBの購買は一人では決まらないため、リードではなくこの単位で捉える。用語集で見る →の4役割、購買心理変容購買心理変容8フェーズ買い手の心理が購買に至るまでの変わり方を、8つの段階で捉えたもの。各段階の心理状態・次へ移るきっかけ・売り手のとるべきアプローチを定義し、役割との掛け合わせで「いつ・何を届けるか」を決める。用語集で見る →8フェーズ、Why You NowWhy You Now「なぜ貴社に(Why You)」「なぜ今(Why Now)」「なぜ私たちが(Why Us)」の3つの問いへの答え。データから導かれる接触の根拠であり、営業を動かすのはリードの数やスコアではなくこの理由である。用語集で見る →、GTMエンジニアリングGTM EngineeringGo-To-Market EngineeringGTM戦略の7つの工程を、テクノロジーとAIで標準化し、自動化し、精度を上げ続けることで、完遂し、グロースさせる手段。多くの企業で欠けている、ターゲットと施策の間の工程を仕組みにする。用語集で見る →等)の定義は、当社Webサイトの用語集を参照:https://revenue-x.ai/playbooks/glossary

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次の一手は、CLAY Complete Playbookを一気に読む

本書で引用した調査データの詳細は、BtoB購買プロセス白書2025でご覧いただけます。本書の全章を1冊で手元に置きたい方、社内で共有したい方に向けて、図版17点を含む全51ページのPDF版をご用意しています。

WHITE PAPER PDF版

MAとSFAに足りないデータは、外から取りに行く。

営業が初めて会う時点で、相手はすでに比較の途中にいる——先に動くには「なぜ今、この会社に」という理由が要り、その根拠となる相手の課題とタイミングはMA・SFAの外にあります。本書は、人が1社1時間かけていた調査・判断・文面作成をClayで仕組みにし、MA・SFAに書き戻して営業が動ける形で渡すまでを示した、全51ページ・図版17点の実務書です。

  • 営業面談の前に候補が絞り込まれる購買の実態と、MA・SFAのデータだけではWhy You Nowが書けない理由(第1章)
  • Clayの4つの機能と、MA・SFA・データベンダー・RPA・AI SDRツールとの違い。ウォーターフォールと列の積み上げ、日本企業データの事情(第2・3章)
  • シグナルの種類と、Because3要素に変換する対応表。「知る」から「提案できる」まで持っていく列の組み方(第4章)
  • TAM・SAM・SOMの推計から、シグナル検知、ハンズオフの肉付け、1to1メール、事業部アサインまで、13本のユースケースと自社事例(第5章)
  • MA・SFAへの書き戻しの設計、データクレジットとアクションの見積もり、人が確認する箇所、営業の動き方の変化と内製化までの道筋(第6〜9章)

フォームにご入力いただくと、全章をまとめたPDF版のダウンロードリンクをメールでお送りします。

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この本を書いた人

垣内 良太
垣内 良太
ワンマーケティング株式会社、代表取締役。BtoBマーケティングの戦略設計を専門とし、独自フレームワークと豊富な支援実績をもとに再現性ある売上づくりの"型"を提供する。これまで100社超のコンサルティングを実践してきた。登山・トレランが趣味。
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CLAY Complete Playbook

シグナルを、商談に変える。GTMの7つの工程にClayを組み込む、実装の設計図

MAとSFAに足りないデータは、 外から取りに行く。
CLAY Complete Playbook 表紙

MA・SFAの外にある情報を取りに行き、判断し、書き戻す。Clayの機能と構造、シグナルとコンテキスト、13本のユースケース、実装と運用までを体系化しました。(全51ページ・図版17点)