CLAY COMPLETE 全11章 読了 約67分 著者:垣内 良太 SHARE

CLAY Complete Playbook

シグナルを、商談に変える ― GTMの7つの工程にClayを組み込む、実装の設計図

MAとSFAに足りないデータは、外から取りに行く。

こんな方に

  • ホットリードを営業に渡しても、営業が動かない
  • 一斉メールの返信率が下がり続けている
  • 既存顧客・失注先のどこが今動いているか見えない
  • 海外販社のリードが本社に集まり、渡っていない
  • Clayを入れたのに、成果が出ない
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目次全11章・通読 約67分

  1. CHAPTER 01 6分 なぜ今、Clayなのか 当社が2025年9月から10月にかけて実施した「BtoB購買プロセス白書2025」(n=600)では、営業面談に立ち会った購買担当者の85%が、最初に営業と面談した時点で候補企業を… この章を読む
  2. CHAPTER 02 8分 Clayの機能と位置づけ Clayは、2017年に米国ニューヨークで創業したClay Labs社が提供する、営業・マーケティング向けのデータ処理ツールである。画面は表計算ソフトに似ており、1行が1社または1… この章を読む
  3. CHAPTER 03 7分 Clayの基本構造:ウォーターフォールで積み上げる Clayの基本単位はテーブルである。1行が1社または1人に対応し、1列が1つの問いに対応する。「この会社の正式名称は何か」「従業員数は何人か」「この人の現在の役職は何か」「直近1年… この章を読む
  4. CHAPTER 04 6分 シグナルとコンテキスト 企業について集められる情報は、性質の異なる2種類に分けられる。 この章を読む
  5. CHAPTER 05 11分 Clayで何をつくるか:ユースケース 本章では、Clayで組む処理をユースケースとして13本示す。各ユースケースは、同じ5項目で記載する。 この章を読む
  6. CHAPTER 06 8分 実装:データ構造と連携 第2章で述べたとおり、Clayは試行のための場所であり、正とする顧客情報はMA・SFAに置く。データは、MA・SFAとClayの間を次の3つの順で動く。 この章を読む
  7. CHAPTER 07 8分 運用:コスト・品質・ガバナンス Clayの利用料は、月額のプラン料金の中に、2種類の単位が含まれる形になっている。データクレジット(Data Credits)とアクション(Actions)である。2026年3月の… この章を読む
  8. CHAPTER 08 6分 Clayが変える営業とマーケティングの動き方 多くの企業のインサイドセールスは、渡されたリストに上から順に電話をかけている。リストはMAのスコアか、展示会の名刺か、購入した企業リストで、1件ごとの違いは会社名と電話番号だけであ… この章を読む
  9. CHAPTER 09 4分 GTMエンジニアリングとClay 本書はClayの名前を表題に掲げているが、Clayを入れれば売上が伸びる、という主張はしていない。Clayは、顧客を知り、理解し、提案できる状態をつくるための手段の1つである。どの… この章を読む
  10. CHAPTER 10 1分 終章 本書は、Clayというツールの解説書の形を取っているが、伝えたかったことは1つである。 この章を読む
  11. CHAPTER 11 2分 出典・参考資料 -調査方法:インターネットリサーチ-調査対象:全国20〜65歳の男女、会社経営者・役員・団体役員・正社員、かつ仕入・購買・契約に関わっている方-有効回答:600サンプル(設問により… この章を読む

WHITE PAPER PDF版

MAとSFAに足りないデータは、外から取りに行く。

営業が初めて会う時点で、相手はすでに比較の途中にいる——先に動くには「なぜ今、この会社に」という理由が要り、その根拠となる相手の課題とタイミングはMA・SFAの外にあります。本書は、人が1社1時間かけていた調査・判断・文面作成をClayで仕組みにし、MA・SFAに書き戻して営業が動ける形で渡すまでを示した、全51ページ・図版17点の実務書です。

  • 営業面談の前に候補が絞り込まれる購買の実態と、MA・SFAのデータだけではWhy You Nowが書けない理由(第1章)
  • Clayの4つの機能と、MA・SFA・データベンダー・RPA・AI SDRツールとの違い。ウォーターフォールと列の積み上げ、日本企業データの事情(第2・3章)
  • シグナルの種類と、Because3要素に変換する対応表。「知る」から「提案できる」まで持っていく列の組み方(第4章)
  • TAM・SAM・SOMの推計から、シグナル検知、ハンズオフの肉付け、1to1メール、事業部アサインまで、13本のユースケースと自社事例(第5章)
  • MA・SFAへの書き戻しの設計、データクレジットとアクションの見積もり、人が確認する箇所、営業の動き方の変化と内製化までの道筋(第6〜9章)

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この本を書いた人

垣内 良太
垣内 良太
ワンマーケティング株式会社、代表取締役。BtoBマーケティングの戦略設計を専門とし、独自フレームワークと豊富な支援実績をもとに再現性ある売上づくりの"型"を提供する。これまで100社超のコンサルティングを実践してきた。登山・トレランが趣味。

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CLAY Complete Playbook

シグナルを、商談に変える。GTMの7つの工程にClayを組み込む、実装の設計図

MAとSFAに足りないデータは、 外から取りに行く。
CLAY Complete Playbook 表紙

MA・SFAの外にある情報を取りに行き、判断し、書き戻す。Clayの機能と構造、シグナルとコンテキスト、13本のユースケース、実装と運用までを体系化しました。(全51ページ・図版17点)