GTM ENGINEERING 全8章 読了 約45分 著者:ワンマーケティング株式会社 SHARE

GTM Engineering Playbook

分断された収益プロセスを、データと技術で再設計する

戦略はある。現場も動いている。欠けているのは、その“間”だ。

こんな方に

  • MA/SFAは導入したが、「配信と入力の箱」になっている
  • マーケのリードと営業の取引先データが紐づかず、施策の成果を受注まで追跡できない
  • 経営会議で、部門ごとに違う数字が出てくる
  • AI活用を進めたいが、どこから手を付けるべきか決まらない

目次

  1. 02 GTM Engineeringの勃興 GTMEngineeringという言葉は、2023年時点ではほぼ存在しなかった。データオーケストレーションツールを提供するClay社がこの概念を提唱し、海外のスタートアップの先進的… 6分
  2. 03 GTMの設計:戦略から運用までの5ステップ GTM(Go-to-Market)とは、製品・サービスを市場に届け、継続的な収益に変えるまでの一連の設計である。本書ではその全体を、次の5つの階層で捉える。 13分
  3. 04 GTM Engineeringとは何か 前章の最後に投げかけた問いから始めたい。GTM設計の5階層のうち、欠落しがちな「戦術」と「実装」の2層を、人力と気合だけで構築し、維持し続けることは可能なのか。 5分
  4. 05 GTM Engineeringの4つのレイヤー 本章では、GTMEngineeringが構築する対象を、土台から順に4つのレイヤーとして解説する。繰り返しになるが、この4層は下から積み上がる依存関係にある。上位レイヤーの華やかさ… 6分
  5. 06 日本企業への実装論――米国の前提と、日本の現実解 ここまで解説してきた方法論は、その多くが米国市場で体系化されたものである。しかし第2章で述べた通り、海外のベストプラクティスをそのまま持ち込んでも日本では機能しない。組織の作り方が… 7分
  6. 07 導入ロードマップと組織成熟度 方法論を理解した読者の次の問いは「で、うちは何から始めればいいのか」だろう。答えは組織の現在地によって変わる。本章では、現在地を測る成熟度の物差しと、段階別の導入ロードマップ、そし… 3分
  7. 08 現在地の診断から始める――日本のBtoBマーケティング成熟度の実態 ここまで、GTM設計の5ステップと、その戦術・実装層を担うGTMEngineeringの方法論を解説してきた。最終章を前に、ひとつの問いに立ち返りたい。「では、自社は今どこにいるの… 3分
  8. 09 まとめと展望――収益の構造を、設計し直す 本書の議論を、3つの命題に凝縮して締めくくりたい。 2分

WHITE PAPER PDF版

戦略はある。現場も動いている。欠けているのは、その“間”だ。

「戦略はある。施策も打っている。それなのに、売上につながらない」——原因は戦略の質でも、現場の実行力でもありません。その間にあるべき「戦術」と「実装」が、誰の責任範囲でもないまま欠落していることにあります。本書は、その2層を埋めるGTM設計の全体像と、いま欧米で急速に体系化が進む GTM Engineering の方法論を、日本企業の現実に合わせて解説した全39ページ・図版13点の実務書です。

  • 戦略→戦術→実装→実行→運用。GTM設計の5ステップを、PEST/SWOT・STP・ICP・購買グループのペルソナ設計から、MA/SFAへの実装、運用PDCAまで一気通貫で解説
  • GTM Engineeringが構築する4つのレイヤー(データ基盤・シグナル・AI・プロセス)と、下から積み上げる依存順序。「AIから手を付けて成果が出ない」構造がわかります
  • RevOps・MOps/SalesOpsとは何が違うのか。職種論ではなく機能論として、専任・兼任・外部のどれで持つべきかを組織規模別に整理
  • 米国の前提をそのまま持ち込まないための日本市場向け実装論。分業なき組織、稟議と関係性の購買文化、すでに動いているSaaS群をどう扱うか
  • GTM成熟度4段階の判定軸と、フェーズ0〜3の導入ロードマップ。BtoB企業400社調査(先進レベル到達は7.5%、土台の成熟度とAI活用度の相関 r=0.71)を物差しに現在地を測れます

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GTM Engineering Playbook

分断された収益プロセスを、データと技術で再設計する指南書

戦略はある。現場も動いている。 欠けているのは、その“間”だ。
GTM Engineering Playbook 表紙

ツール導入で終わらせない、収益プロセスの再設計図。GTM設計の5ステップと、それを支える4つのレイヤーを、日本企業の前提に合わせて体系化しました。(全39ページ・図版13点)

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