AI READY 第11章 / 全11章 読了 約2分 / 981字 著者:ワンマーケティング株式会社 SHARE

巻末2 用語集

  • レベニューサイクル:リード獲得から受注後の拡大・再購買までを一つながりの循環プロセスとして捉える収益モデル(第2章)
  • AI Ready:レベニューサイクル全体でAIが価値を出せるよう、データ・プロセス・組織が整った状態(第2章)
  • ファネル:リード獲得から受注までを一方向の絞り込みとして捉える従来モデル
  • MA(マーケティングオートメーション):マーケティングの実行と管理のための業務アプリケーション
  • SFA(セールスフォースオートメーション):営業の実行と管理のための業務アプリケーション
  • DWH(データウェアハウス):複数システムのデータを蓄積・統合・加工するためのデータ基盤(第5章)
  • SSOT(Single Source of Truth):項目ごとに「どこが正か」が一意に定まった状態。全データの一元格納を意味しない(第4章)
  • マスタ:その目的において正とするデータの置き場所。目的別に定義する(第4章)
  • 名寄せ:同一の企業・人物を指す複数レコードを特定・統合する処理(第4章)
  • 法人番号:国税庁が全法人に付番する13桁の番号。企業名寄せの公的キー(第4章)
  • 生存ルール(サバイバーシップ):レコード統合時に、項目ごとにどちらの値を残すかの規則(第4章)
  • エンリッチメント:外部データベースとの接続により、属性情報を自動付与すること(第4章)
  • 静的データ/動的データ:属性情報(何者か)/行動・時系列情報(今どういう状態か)(第4章)
  • 購買グループ(ユニット):企業内部にある検討の単位。所属と行動の同一性から認定する(第4章)
  • MQL/SQL:マーケティングが有望と判定したリード/営業が対応対象と受理したリード
  • SLA(Service Level Agreement):リードの引き渡し条件・対応期限・差し戻し基準等の部門間合意(第7章)
  • リバースETL(逆連携):DWHで整えたデータを業務アプリケーションへ書き戻す仕組み(第5章)
  • API制限:外部からのデータ取得・書き込みに対する回数・件数の上限(第5章)
  • ICP(Ideal Customer Profile):受注・継続実績から定義される理想顧客像(第6章)
  • RevOps(レベニューオペレーション):部門横断でサイクル全体のデータとプロセスに責任を持つ機能(第7章)
  • ハードバウンス:宛先不明による配信エラー。退職・異動検知のシグナル(第4章)

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これで全11章の本編は終わりです。通して読み返したい方、社内で共有したい方に向けて、全章をまとめたPDF版(全43ページ)をご用意しています。

WHITE PAPER PDF版

AIは導入した。成果が出ない。原因は、AIの下のデータにある。

生成AIの成否を決めるのは、AIの性能ではありません。導入率88%に対し、AIから意味ある事業価値を得ている企業は約6%(McKinsey 2025)。日本のBtoB企業400社調査でも、AIを業務に組み込めているのは37.6%にとどまります。本書は、精度を壊す汚染源の特定からデータ基盤の設計、アーキテクチャの分水嶺、生成AI6ユースケースの実装、ガバナンス、売上への接続までを、レベニューサイクル全体を“AI Ready”に整える手順として解説した全43ページ・図版10点の実務書です。

  • AIの精度を壊す5つの汚染源と、10項目の点検リスト。重複データは「最も確度の高いリードから順に見えなくする」——なぜ精度が出ないのかを構造で特定できます
  • シングルパーソン/シングルアカウント。法人番号を軸にした企業の名寄せ、人の名寄せキーの優先順位と生存ルール、静的×動的データの持たせ方
  • 購買グループ(ユニット)を4つの役割で構造化する。「1社1担当者」のデータ構造が受注を遠ざける理由と、企業→部門→人→ユニット→案件関与の実装
  • MA/SFAで完結してよい企業と、DWHへ進むべき企業の分水嶺。三層アーキテクチャ、成否を分けるリバースETL、失速しないスモールスタートの3段階
  • 生成AI活用6ユースケースを「効果×必要なデータ整備レベル」で並べた着手順。データオーナー表・引き渡しSLA・自動化レベルの設計から、KPIツリーで売上の言葉に翻訳するまで

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この記事を書いた人

ワンマーケティング編集部
BtoBマーケティングの戦略設計から実行支援までを手がけるチーム。MA運用・リード獲得の現場知を発信しています。
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GTM Engineering Playbook

分断された収益プロセスを、データと技術で再設計する指南書

戦略はある。現場も動いている。 欠けているのは、その“間”だ。
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ツール導入で終わらせない、収益プロセスの再設計図。GTM設計の5ステップと、それを支える4つのレイヤーを、日本企業の前提に合わせて体系化しました。(全39ページ・図版13点)

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